ブライダルフラワーアドバイザー

ブライダルフラワーアドバイザーとは?
ブーケや会場を彩るフラワーコーディネートで思い出に残る結婚式の演出のお手伝いをします。接客、打合せでドレスの色、理想のイメージ、ご予算などを伺いながら、ふさわしいお花をご提案します。打合せがまとまれば、いよいよ本番。お花を発注し、ブーケ、会場装花などを作成。本番当日に備えます。

キャリアアッププラン

自分自身が楽しんでこその究極のサービス

ふらりと寄ったフラワーショップ。それが出会いでした。
竹中庭園緑化を知ったきっかけは、梅田のフラワーショップ~ハンナの前を偶然通りかかったこと。店舗のナチュラルな雰囲気に魅力を感じた私は、どこの会社が経営しているんだろう?この会社で働きたい!と直感。ブランド・ロゴに小さくあったTAKENAKAの文字を手がかりに竹中庭園緑化を突き止めました。すぐに応募したところ新卒採用はすでに一次選考終了、これから最終選考という段階でしたが、何とか熱意が認められ、内定通知をもらうことができました。入社後は、ホテル事業部に配属。ブライダルから宴会、フロントの活け込みまで、ホテルの全てのフラワーアレンジを手がけることに・・・。ほとんど花に触ったことのない私のゼロからのスタートでした。
一生に一度の人生の門出だから、絶対に許されない失敗。
日常のように行なわれるウエディングの祝祭。私たちにとっては毎週末のでき事でも、お客様にとっては人生でたった一度の晴舞台。万一ミスがあれば、取り返しがつきません。私たちは念入りに打ち合わせを繰り返しお客様とのコミュニケーションを深めます。商品やサービスを提供するのはもちろん、何よりも私自身を信頼してもらい、お客さまとの信頼関係を築くことが大切だと考えるからです。ホテルで基礎を学んだ後、私は、1年間のショップ勤務で接客技術をさらに磨きました。この時得た一番大きな収穫は、気持ちよい接客というものは、人それぞれに違うということを学べたこと。この体験は、現在、店長として部下を指導するのに大きく役立っています。
お客様の歓びは自分の喜び。共にあじわう至福の瞬間。
披露宴が終わってから新郎新婦がゲストをお見送りする際に、ご挨拶に伺うことがあります。一度、その場で新郎様に抱きついて喜んで頂いたこともありましたね。(元ラガーマンで、熱い気持ちと厚い胸板をお持ちの方でした!!!)こんなにも、お客様と心温まるお付き合いができるのも、この仕事の魅力の一つです。いつも第一に考えるのは、自分自身が楽しむこと。そうすれば、モチベーションがアップして、商品も接客も、サービスの全体的なレベルの向上につながり、大きな感動となるのです。花を活けるのも接客も、ずっと磨き続けられる技術。“もう、これでいい”という、ゴールはありません。これからもずっと自分もスタッフも共に成長させてゆきます。

森川 明 インターコンチネンタルホテル店長 ブライダルフラワーアドバイザー 大学では経営学専攻。花の世界はゼロからのスタートだったが、持ち前のバイタリティと努力で克服。現在、店長とエリアマネージャーを兼務している。自然を愛するアウトドア派。休日はバスケットやフットサルもたしなむスポーツマンでもある。