ヒルトンプラザ イースト・ウエスト 様の桜装飾を担当させていただきました。
多彩な桜が織りなす、情緒豊かな「桜装飾」。
音楽と共に歩むヒルトンプラザ様にちなみ、「桜が奏でる春の旋律」をコンセプトに桜装飾を行いました。
施設内の異なる2つのエリアにおいて、それぞれのテーマに合わせた「動」と「静」の空間演出を手掛けています。
館内の2つのエリアには、それぞれ異なる“春の表情”を持つ桜の世界を広げています。
EASTエリアは、「彩の回廊」。
さまざまな種類の桜の下を進みながら、空間に広がる色彩の和音(ハーモニー)を感じていただける躍動的な回廊。(動の装飾)
WESTエリアは、「桜の詩」。
歩みを止め、移ろいゆく繊細な光と、美しく佇む桜の陰影を反映した、情緒豊かで上質な空間を作り上げました。(静の装飾)
今回は、2日間の夜間作業という限られた条件の中で行われました。
そのため、搬入経路やエレベーターの高さ制限などを何度も確認し、
現場で迷いなく組み立てられるよう事前に細部まで検証を重ねています。
当社では、グリーンとフラワーの各分野の専門スタッフが一体となり、
グリーン装飾のダイナミックさ、フラワー部門の繊細さ等それぞれの強みを融合させることで、
立体感のある桜空間を創り上げています。
分野を横断したチーム体制により実現する表現力こそが、私たちならではの強みです。
また、長期間美しい状態を保つための開花調整や品質管理は、スタッフにとって緊張の連続。
「訪れる方に一番きれいな桜を見てほしい」という想いで、日々丁寧に向き合い続けました。
春の訪れに華やかな彩りを添える、技術と想いが詰まった特別な装飾となりました。



