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ビルのエントランスフロアなどの有効利用されていないセミパブリックな空間に植物に覆われたライブラリー空間を創出。ビルの利用者にとって魅力的でかつ親密な日常使いの空間利用を提案しています。ライブラリーは、既読図書の交換の場などにすることにより、利用者間のコミュニケーションのきっかけともなります。
植物を貸し画廊BOXと組み合わせ、そのレンタル料で植物を管理します。広く、表現の場を提供するとともに共用空間に緑を増やすという都市緑化の取り組みを兼ね備えています。
これまで、貸し植木はフロアに対しての設置という概念でした。それを個人レベルに想定したサービスがマイプランツです。そのフロアにまとまった数量の小鉢(手にとってもらえるサイズ)を決められたサイクルでお届け。その中から、個人個人が気に入った植物をチョイス。自分の机の上で決められた期間だけお世話して頂きます。自分だけのひと鉢、それがマイプランツです。
壁面緑化の手法は、現在、規模の大小、室内外、いろいろなところで使用されています。よりデザインの自由度が高い手法を取り入れ、多くのニーズに応えられるようにしています。
壁面緑化の新しい提案です。スライド式のプランターシステムを取り入れ、壁面一体型でインテリアデザインとしてスマートにまとめています。必要な台数のプランターを自在に設置・移動させることができ、その形も大きさも自由につくることができます。
複雑な形状は植物の細胞をイメージしています。本棚の要所にプランターがビルドインされています。主材には農業廃棄物として焼却されていた麦わらを原材料としたパネルが使用しています。
組み替え自由自在な立体プランター。いくつかのパーツの組み合せでその場所、季節によっていろんなバリエーションができます。また、細くて丈夫な金属パイプで連結しているため、プランターが宙に浮いているような軽やかさでもあります。
植物とスタンド照明を合体させたものは、植物は壁面緑化の工法を利用し、プランター植栽とは違う不思議な立体植栽になっています。その他、ペンダント式ライトなど。
日常のいろいろな家具類と植物を組み合わせることにより新しい発見があります。スツールに快適に座るという機能とプランターとしての機能をプラスし、座面を取るとプランターに早変わり。ちゃぶ台の中心に植物が置けるように加工し、その中心に植物を。いろいろな可能性が広がります。
水都大阪フェス2011参加しました。市民が自由に参加しながら、水辺をつかいこなしていく水辺ピクニック。UGLは、ピクニックに欠かせない芝生を4畳半にユニット化し、路上に設置、来場者のコミュニケーションを誘発する仕掛けをつくりました。来場者により使いこなされている様子は、あたかもお茶の間のくつろぎが広場に突然現れたかのような面白さがあります。また、バラバラになったり、いろいろなバリエーションを楽しめます。
中之島公園を中心に行われる水辺のまちあそび「水都大阪フェス2012」のチャレンジウィークにて中央公会堂周辺に四畳半芝生ユニットを設置し、水辺のピクニックを実践しました。また、2012年バージョンとしてコロコロプランターをプラスし、植物を手軽にお散歩できる仕掛けも試み、秋の紅葉、草花がアレンジされた小さな庭園を来場者と一緒に自由に動かして楽しみました。
「森まど」は街の真ん中にある森への入り口として企画されました。私たちの暮らしに深いかかわりを持つ里山を歩いて、多様な生き物たちと私たちの暮らしの境界に広がる不思議な世界を一緒に「知り・感じ・触れ」てみるというイベント。スライドをみながらの森の話と実際に森に出かけて体験もしました。
室内緑化のひとつの提案。芝生を敷いてインドアでピクニックをしよう。イベントの内容は 「ピクニックってなあに?」世界のピクニックの紹介、ピクニックの歴史などのお話を専門家を招いて行い、その他、室内緑化の魅力やピクニックフードレシピの紹介と試飲食などで1時間ほどを約40名の参加者が楽しんだ。
大阪府が主導、子どもたちが育てた 花の苗を通して、 人々の結びつきや地域の結束力を固め地域力の再生を図る花いっぱいプロジェクト。その技術指導を年間数回担当しています。花を育てることを通して、私たち企業と学校、そして地域との繋がりが生まれていると感じました。それは、子供達が次の子供達の教育に関わるきっかけにも続いていけばと考えています。
本社所在地周辺の住民との交流イベント。地域の子供たちを招いてクリスマスやハロウィンのリースづくりやプリザーブドフラワーのワークショップを開催。イベントを通して地域の方との接点を増やし、良好な関係を保っていける仕組みつくりを目指しています。